たくさん友だちをつくって たくさん遊べる子

「どろんこあそび、砂あそび、あそびはなんでも大好きで、友だちが沢山いて、虫や動物や花がすき、ときどきけんかやちょっぴりいたずらをして、おかしいときには大笑い、悲しい紙芝居や童話の時には涙ぐみ、しかられたりするとしゅんとなり、ほめられると有頂天となってよろこぶ、へんじ、あいさつ、しつけのけじめだけはしっかりして、目はキラキラと輝いている」(日本の幼児教育の先駆者 倉橋惣三さんの言葉より)中央林間幼稚園でも、そんな子どもらしい子どもに育てたいと思い【たくさん友だちをつくって、たくさん遊べる子を目標の子ども像として幼児教育・保育を行います。

EVENT

中央林間幼稚園では、四季の自然と共に子どもたちの生活を作り上げています。【春】は春を探しに散歩に出かけたり、草花から色水を作ったり。【夏】は真っ白な雲と青い空のもとで思いっきり水遊びを楽しんだり、夏野菜を育てて食したりします。【秋】は紅葉する葉を集めたり、クラスでじっくりと作品作りに取り組みます。【冬】は寒い中でもマラソンをしたり、もちつきなどの伝統行事に触れたり、本物のサンタクロースが園に来たりします。子どもたちの彩る生活は芸術です。

一年間の行事

Environment

「子どもたちが出会う事象のひとつひとつが、やがて知識や知恵を生み出す【種子】だとしたら、様々な情緒やゆたかな感受性はこの種子をはぐくむ肥沃な【土壌】です。幼い子ども時代は、この土壌を耕すときです。美しいものを美しいと感じる感覚、新しいものや未知なものにふれたときの感激、思いやり、憐れみ、驚嘆や愛情などのさまざまな形の感情がひとたびよびさまされると、次はその対象となるものについてもっとよく知りたいと思うようになります。そのようにして見つけ出した知識は、しっかりと身につきます」(レイチェルカーソン・Sense of Wonderより)幼児期に過ごす環境がいかに重要かこの言葉に集約されています。

保育環境

Daily schedule

中央林間幼稚園は幼稚園型認定こども園です。3歳から小学校入園前の様々な年齢の子どもたちが一緒に生活する場です。幼児期は小学校と異なり、座って教科書を使って授業を受けるわけではありません。子どもは身体(体験)を通して学びます。そして、子どもたちが主体的に学ぶことができるように、【遊び】を中心に置かなければなりません。しかし、遊びを中心とした保育でも放任であってはなりません。子どもたちの生活がどのような構造になっているのか説明します。

園の一日

こどもたちの目標

当園では子どもに生きる力・行動力(自分で考えて行動することが出来る力)、助け合う力を養う保育を心がけています。子どもたちは、①けが、病気に負けない強い子②思いやりのある子③本気で一生懸命取り組む子④うそをつかない子 の4つの目標をもって生活しています。【運動の好きな子になるよう意欲を持たせる】【土に親しむ】【創造的意欲を持つ】【自ら体験し考える】の4点が当園の保育の特色です。

運動の好きな子になるよう意欲を持たせる

【天気の良い日は、外で元気に遊ぼう!】を基本に、園庭や屋上等で力いっぱい活動しています。そうすることで心身共に健全で、病気・ケガに負けない強い子に成長することを願っています。

土に親しむ

服のよごれが気になる子は本気で遊べません。遊びに夢中になり、真っ黒になって活動します。土は本当にすばらしい教材です。泥団子で水と土の配合を遊びから学んだり、野菜の栽培では自分達で種を撒き、育て、収穫し、食す食育体験から野菜や土の魅力を全身で感じ取ります。本園は土の教材を多く取り入れて活動しています。(例)野菜の栽培・土粘土・芋堀り・どろんこ遊び等

創造的意欲をもつ

自ら考え、自ら創りだす。子どもの作り出した作品は、大人から見ると【出来栄え】はあまりよくないかもしれませんが、その一つひとつに込められた想いや工夫した様子がうかがえます。教師はその作品に込められた想いに気づき、共感し、賞賛する事で子どもの【創作意欲】を助長します。(例)七夕・作品展・発表会・自由活動製作等

自ら体験し、考える

いろいろな活動の中で【教師に言われたことが出来る子】では無く、子ども自身がどうしたら良いか?と考える場を多くつくり【自ら問題解決にむけて試行錯誤できる子】を育てることが保育者の使命と思っています。そしてやるからには本気で取り組み、成功体験を重ね自己肯定感を持つ。子どもは経験や体験を通して人間関係をはじめとした様々な“ちから”を獲得します。

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