学校法人　古木学園　沿革

1967年（昭和42年） 古木忠治が自己資金で幼稚園を設立。県より認可され、園児数56名　2学級で園長渋谷亦市の他3名の職員構成でスタート

1973年（昭和48年） 近隣に大規模マンションが完成し、11クラス422名の園児数となる

1976年（昭和51年） 本園の教育充実のため、専任園長の野崎勝夫が就任学級文庫がスタートする

1977年（昭和52年） 創立10周年を記念し、造形教育の研究活動を進める

1980年（昭和55年） 園長に古木幸一が就任

1981年（昭和56年） 図書室を開設

1982年（昭和57年 ）子どもの造形教育音楽教育を充実する保育を実施

1983年（昭和58年） 3歳児保育を開始、2年保育から3年保育中心のカリキュラムの見直しをおこなう

1986年（昭和61年） 幼稚園の経営母体を個人立幼稚園から学校法人立幼稚園に変更。理事長に古木忠治が就任

1986年（昭和61年） 旧園舎の取り壊し行い、新園舎設計が開始する

1987年（昭和62年） 園舎が完成

1990年（平成2年 ）学校5日制の導入検討とカリキュラム編成を行う

1991年（平成3年） 創立25周年記念として総合遊具と、裏山の整備を行う

1992年（平成4年） 理事長古木忠治より借地680㎡と隣地（運動場として）886㎡を寄付

1996年（平成8年） 創立30周年として屋根付きテラスを設置

1998年（平成10年） 未就園児教室スタート

1999年（平成11年） 預かり保育・研究棟が完成

2000年（平成12年） 預かり保育を開始、情報提供としてホームページを開設

2002年（平成14年） 完全5日制スタート（週休2日）それと伴い水曜日の降園を1号に変更

2005年（平成17年） 財団法人新エネルギー財団より補助金を利用し太陽光発電を設置

2006年（平成18年） 空調設備及び防音工事を行う

2007年（平成19年 ）園舎の全面改装（タイルのはがし、ペンキ、屋上防水）を実施する

2009年（平成21年） 大和中央幼稚園を引き継ぎ中央林間幼稚園を開設

2009年（平成21年 ）相和私立幼稚園協会　入会

2010年（平成22年 ）保育（教育）に異文化交流をスタート

2011年（平成23年） 空調設備工事を行う

2013年（平成25年） 相模林間幼稚園　幼稚園型認定こども園になる

2016年（平成28年 相模林間幼稚園）　幼保連携型認定こども園になり、12月1日よりNursery Centre 開設

2017年（平成29年 ）相模林間幼稚園の園長に古木大悟が就任

2017年（平成29年） 中央林間幼稚園　幼稚園型認定こども園になる

2019年（平成31年） 中央林間幼稚園の園長に横森司が就任

2022年（令和4年）　相和私立幼稚園協会　退会

2022年（令和4年）　全国認定こども園協会　入会

2022年（令和4年）9月　幼稚園バスを入れ替え

※青文字—中央林間幼稚園沿革